Vol.370 ぱぱぱの日からマリーゴールド大田区、WAVE、シードリングにも


 令和8年8月8日、ぱぱぱ令和パーティーの日ということで、新木場昼夜興行でした。ぱぱぱはよく知りませんでしたが、ノア・ヒカリちゃんがウナギカブキ興行で復帰して、ぱぱぱ加入を希望し、査定マッチが決まったので行きました。昼夜とも神姫楽ミサとシングルで、どちらかで勝てば加入が認められるというルールでした。
 昼は第1試合で、何ともあっさり負けてしまいました。他はぱぱぱの8人が4つのタッグチームでトーナメントを行い、優勝したチームがシングルで最強を決めるという企画でした。ウナちゃん&翔組が優勝だろうとは思いましたが、ウナちゃんが勝って最強という結末は、あまりにも当たり前すぎでした。それでも優勝トロフィーをもらったウナちゃんがみんなにもトロフィーを用意して渡し、感動的なエンディングでした。もう1人渡したい人がいるとも言っていました。まあそりゃ夜に持ち越すだろうなとは思いましたが、ヒカリちゃんは、あまりにも不甲斐なく負けてしまって、怪我でもしたんじゃないかと心配になったくらいでしたが、試合後の物販は元気だったので、夜はきっと奮闘して勝って、加入するだろうと思ったのですが。
 夜はへへへ平成ガラケーカーニバルこと狐伯との対戦で、1対7でもウナちゃんが負けてしまったり、ZAMAS軍団の新メンバーで宮本裕向が登場したりなどあって、メインが査定マッチでした。昼とは違って、熱戦にはなりましたが、結局、ヒカリちゃんは負けてしまいました。それでも神姫楽ミサが夜の頑張りを認めて、ぱぱぱ加入となりました。そしてその後は場外にプールもあったことで、3人タッグ3チームによる試合が急きょ行われ、ゴムパッチンや水鉄砲、最後はプールに飛び込み、グタグタになりました。ヒカリちゃんは楽しそうではあり、良かったですが。
 なんかちょっと思っていたのと違いました。神楽ミサに2回とも勝てないような立場なのかと。2年間のブランクは確かに大きいし、本当によく戻って来てくれたと思うので、これからに期待します。翌日もマリーゴールド大田区ビッグマッチなので、当初は昼だけのつもりでしたが、夜も観て良かったです。それにしてもウナちゃんは前日は新宿FACEで自主興行、この2日間で11試合。さすがに疲れが見えました。明日の傾奇者Uだとしたら、観るだけでも大変なのに、本当に頑張っています。
 翌日の9日は、マリーゴールド大田区大会を観戦しました。麻優ちゃんと弓月の復帰は明るいニュースでしたが、まだ欠場者もいて、ビッグマッチにしてはカードが弱く、客入りも芳しくありませんでした。その麻優ちゃん&弓月のW復帰線は、セミでSareee&彩羽匠との対戦で、これはさすがの良い試合でした。欠場明けで、トップの3人とこれだけやれる弓月は凄いです。
 メインはワールド選手権でした。未来ちゃんが白い新コスで、野崎渚に勝利して6度目の防衛でした。ちょっと対戦相手がいない感じです。のの試合もラリアートで決まってしまい、ちょっとなあという感じでした。両国もドリームスターの州勝者の挑戦ではちょっと厳しいかなと。ゴチカちゃんと皇希は、若い心希&山崎裕花を相手に前哨戦では散々でしたが、ここは当然の3度目の防衛でした。ツインタワーも対戦相手がいない感がありますが、もっともっと頑張って上を目指してもらいたいです。
 メガトンの対戦相手の傾奇者Uは、違ったら金返せレベルでしたが、やはりウナギサヤカでした。昨日も散々観ましたが、ゴムパッチンが成功するのを初めて観ました。メガトン相手ということで連戦疲れも問題ない感じでしたが、他の選手と絡めば面白いかもしれません。
 それにしてもカメラマンが邪魔ですね。特にユニバースでしょうか、ビデオカメラは突っ立っているので最悪です。馬鹿高いリングサイドなど決して良い席ではなく、とても観に行く気にはなりません。入場時に花道で選手の正面に突っ立って撮影するなんて、許す団体も含めて、まったく会場にいる観客のことを考えていません。観戦マナーを守ってとかいう前に自分たちで考えるべきことがあるでしょう。そりゃ観客動員も伸びませんよ。
 15日は、ぱぱぱ令和パーティーとへへへ平成ガラケーカーニバルの対抗戦が決まり、ヒカリちゃん初参戦ということで、超ひさしぶりにWAVE後楽園大会を観戦しました。イリミネーション8人タッグマッチだったので、試合は夏すみれとの絡みが面白かったくらいで、あまり見せ場はありませんでしたが、試合後にウナちゃんが「ヒカリ7番勝負をやらせろ」とアピールして、決定。ワイシャツマッチも、北海道遠征も決まりました。夏すみれとワイシャツマッチというと、アクトレス時代のなつぽいを思い出します。あの頃はアクトレスが参戦すればどの団体でも観に行っていました。またあの頃のように?  桜花由美が25周年ということで、メインは大家健との敗者名前剥奪マッチでした。大家が勝利し、期間をくじ引きで決めて、2.5カ月は由美ちゃんということになりました。妥当なところに落ち着きました。レジーナは梅咲遥が青木いつ希から、タッグ選手権は、SAKIと尾崎妹加も含む3WAYでしたが、小林香萌&ZONESがあーみん&櫻井裕子から、POPは光芽ミリアが炎華から、すべてタイトル移動でした。それぞれ見所はありました。客入りは寂しかったですが、皆頑張っています。
 月末は平日の夜に色々とありました。24日のSaeeeISM新宿FACEで、なつあんどさおりー対スパークラッシュはカード出た時はもうチケット完売でした。28日は仙女代々木で、なつあんどさおりー対ボブボブモモバナナとマリーゴールド後楽園のDREAMSTAR開幕戦がバッティング。26日WAVEインイタのヒカリちゃんYシャツマッチも観たかったのですが、仕事も忙しく、いくつも行ける状態ではありませんでした。ヒカリちゃんが参戦、さらになつぽいも参戦。つまり、ぱんでぶーが揃うということで25日のシードリング11周年記念後楽園をチョイスしました。
 仕事で出遅れましたが、第3試合のなつぽいには何とか間に合いました。ばいぽいロードでなつぽいの試合が観れる貴重な機会です。望天セレネとのシングルマッチはチャレンジマッチ的なもので安心して観れました。ぽい捨てじゃないジャーマンをやっていました。引退も決まったのでもう解禁していいということなのでしょうか。ヒカリちゃんはセミファイナルで、笹村あやめ&MIRAI&ちゃんよたと組み、下田美馬&真琴&野崎渚&VENYとのイリミネーション8人タッグでした。そうそうたるメンバーなので、最初から痛めつけられ、何とか逆襲もしましたが、途中敗退でした。ただチームは勝利したのでよかったです。メインはウナちゃん&花穂ノ利対ラ・ピディータ&カ・ケディータのタッグ選手権で、穂ノ利が負けてしまったので最後がちょっと締まらなかったですが、夏樹の音頭で、若手もやる気を見せて、いい感じになりました。シードリングも11周年。もう知っている選手もいませんが、頑張ってもらいたいです。
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