
Vol.367 マーベラス10周年横浜BUNTAI、マリーゴールド2周年大田区
5月5日は、久しぶりのマーベラス10周年大会を観戦しました。なつぽいがアクトレス時代にLEVEL5に加入していた7、8年前はよく観ていましたが、忘れもしないアクトレス退団騒動の時のクリスマスイブ横浜ラジアン以来でした。アクトレスラストマッチのはずだった神戸大会の翌日で、参戦するのかもわからないまま会場に行きましたが、無事参戦してくれたうえに大感動、大号泣の試合でした。なんて暖かい団体だろうと思ったものです。
メインの彩羽匠対Sareeeは期待通りの熱戦でした。これも観に行ったSareeeISM横浜武道館で始まったスパーク・ラッシュ対決のストーリーは、彩羽の勝利で一区切りとなりましたが、マーベラス10周年という舞台を考えれば妥当なところでしょう。セミのタッグ選手権は、はマゼンタがナイラ・ローズ&ナイトシェイドに敗れてしまいましたが、体格差、経験値を考えれば仕方のないところです。こうなったらスパーク・ラッシュが取り返しに行くしかないですね。Mariaは、狐伯もですが、7、8年前に公開プロテストを観ています。なつぽいが広田に突っ込まれて、アクトレスはプロテスとはないとやりとりしていたのも思い出します。RIKOも元アクトレスで、あの神戸大会の試合中に足を骨折してしまったのを観ています。
凛の引退試合もありました。凛もやはり7、8年前によく観ていました。麻優との夢タッグ結成でした。麻優は負傷してしまい強行出場でしたが、とても試合の出来る状態ではありませんでした。それでも対戦相手の青木いつ希のアシストもあり、桃野美桜は連戦だったこともあり、勝利でラストを飾りました。挨拶と10カウントだけのシンプルさでしたが、良い引退試合だったと思います。
桃野美桜と星来芽依のシングルもありました。美桜も7、8年前なつぽいとやり合っていたのを観ていました。星来のマーベラス時代はまったく覚えがありませんが、2人にとっては重要な一戦だったと思います。10分だったので引き分けかと思いましたが、決着がついたのはよかったです。タッグを組むのも面白そうです。2人の新人もデビューしました。長与千種とアジャ・コングを絡めての6人タッグでした。長与は正直なところリングに上がれるコンディションではありませんでしたが、マーベラス10周年とあっては欠かせません。新人と若手が絡めたことも良かったと思います。暁千華と山下美優の異次元対決も良かったです。
これまでの10年間のいろいろな思いとこれからの未来が詰まった素敵な興行でした。観客もよく入っていましたし、盛り上がりました。8.8後楽園を満員にして、武道館を目指すとのこと。頑張ってもらいたいです。会場の横浜BUNTAIも新装して初めてでした。以前は、これも忘れもしない猪木対藤波の60分フルタイムドローなどで言っていましたが、まったく面影はなく、とても綺麗な会場になりました。
仙女はみゆ姐が入団して観に行くようになりましたが、後楽園ばかりだったので新木場も行ってみたいと思い、10日に行って来ました。DASH・チサコの妊娠が発表されたばかりのタイミングでした。最初に里村の挨拶があり、昔、妹の幸子が結婚した時に「何を考えているの」と言ってしまったと話していました。今回も葛藤はあったものの、おめでとうと送り出せたとのこと。私も昭和の人間なので感覚はわかります。時代は変わったものです。
みゆ姐はチサコも出る予定だった6人タッグに出場。代役は2試合目となるスパイク・ニシムラでした。みゆ姐は水波綾のハッピーチョップを316発浴びて、厳しい戦いでした。メインはボブボブモモバナナが体格さは如何ともし難く、外人組に敗れてしまいました。セミの橋本千紘とZONESのシングルも実力差は歴然でした。ジュニア選手権は暁千華がYUNAに勝利しました。若手では、ずば抜けて怪物級です。20周年で盛り上がっている時にチサコの長期欠場は大きいと思いますが、他の選手が一丸となってカバーしていこうというのが感じられました。
5月17日は、伊藤道場新木場大会を観戦ました。前回SareeeISMでの師弟対決は、なつぽいが勝ったものの消化不良の内容で、試合後のなつぽいに笑顔はありませんでした。なつぽいの参戦が発表されて、すぐにチケットを買いましたが、期待通り、メインで再戦が組まれました。今回は納得の内容で、なつぽいが勝利しました。伊藤薫がコスチュームの上を忘れたというオチもあり、Tシャツで戦っていましたが、違和感はまったくありませんでしたが、今回の結末はいい笑顔でした。なつぽいは喜怒哀楽どの表情も魅力的ですが、やっぱり笑顔が一番いいですね。
欠場になってしまったもののSareeeも来場して挨拶しました。この3人の関係は分かります。以前、コロナ禍の少し前に、なつぽいが伊藤薫の心亭でお手伝いをしていました。花嫁修行なんて言っていましたが、今では本当に花嫁になってしまったわけです。渡辺智子、堀田祐美子も参戦、KAORUもゲストで登場とこれも全女からの関係で分かります。その他にも林下詩美、彩羽匠、MIRAIも参戦した豪華メンバーで大盛況でした。ただ、伊藤同情としては満員の新木場でもまだ手に余るのか、開始時間は遅れ、休憩時間も無駄に長く、進行には難がありました。場外へのブランチャを受けて、YuuRIが頭部に負傷を負いました。説明の後になり、病院に行って処置をして問題ないとのことですが、万全の対応ではなかったと思います。
この日の夜、TBSの情熱大陸でイヨ・スカイの特集でした。EVIL改めNARAKUとの結婚を公表しました。なるほどそういうことかという感じでした。前日の15日には、ゆずポンイベントがありました。ゆずポンも43歳、2児の母親です。こうして交流できる場があるのは、昔からのファン仲間にも会える機会ですし、ありがたいことですが、本当に時代が変わりました。
23日は、マリーゴールド2周年記念大田区大会を観戦しました。何と言っても、ゴチカちゃんと皇希のツインタワーが、遂にツインスター王座を奪取しました。ゴチカちゃんを応援している者としては、これだけで大満足です。試合後のゴチカちゃんの言葉「賛否両論あると思いますが、賛は受け付ける。否は受け付けない」というのが、まさにその通り。それでいいという気持ちです。未来ちゃんのワールド戦は組まれませんでした。詩美の退団ラストマッチで、彩羽匠、MIRAIも参戦しての6人タッグマッチがメインでは、寂しい客入りも仕方ないところでしょうか。麻優と弓月の欠場が痛いと思います。空いている方が観る方には快適です。全7試合で3時間ちょっとでボリュームもちょうど良かったです。暁千華を最近はよく見ます。すごく良い選手です。対戦した山岡聖怜とは良いライバルです。ChiChiもよく見ます。見た目と違って、プロレスもしっかりしていて、良い選手です。対戦した瀬戸レアは、言われていたようにヒールになってもヒールらしいところはなく中途半端に感じます。マリゴの若手との対戦は面白いと思います。
24日は、ぽいたんのサイン会でプチ遠征でした。2人に会えるなら西は名古屋、東は仙台までは行こうかなという気になります。なつぽいの列が短くてびっくりでした。結婚しても変わらぬ人気でしたが、サオリンが試合スケジュールのため途中退場だったこともあるかと思いますが、ちょっとした異変でした。思いのほか早く1時間で終わってしまって予定が狂いましたが、良かったです。プロレスは人生なので、仕事とプライベートとか言われると冷めるところはありますし、相手が同じレスラーということでメディアやSNSに一緒に出ることが多くて、それを見ると熱が下がります。やはり離れるファンはいるのでしょう。時代は変わってもファン心理は変わりません。
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