1. 4 | ミレニアム・イヤー開幕。コンピューター業界に務めるTWCはY2K問題に直面するが、プロレスに対する情熱で問題をクリア。小野選手は新日東京ドーム参戦皆勤賞を継続する。 |
2.28 | 鉄人とも呼ばれていたDOIの菊池選手が体調を崩して緊急入院する。そろそろみんな年齢的に健康には注意しなければ・・・。 |
3.18 | 小野選手が大阪遠征敢行。TWC大阪の阿南選手と合流し、大阪プロレス、吉本新喜劇などを観戦する。 |
5.16 | ジャンボ鶴田が死去のニュースにショックを受ける。年末にはハンセン、府川唯未の引退表明などメンバーには寂しい知らせの多い1年となった。 |
5.31 | DOIの菊池選手が大阪遠征敢行。TWC大阪の阿南選手とプロレス・サミットを開催する。 |
6. 2 | 幾多の困難をくぐり抜け、TWCが設立10周年を迎える。小野選手はイベントの開催を呼び掛けたが、まったく反応を示さない不行き軍に遂に愛想を尽かし戦力外通告する。 |
8. 5 | 全日プロがまさかの分裂。三沢NOAHの旗揚げ戦に、菊池選手と小野選手が徹夜でチケットをゲットし参戦する。 |
8.31 | TWCミレニアム・ワールドツアー開催。肥土会長と小野選手がオーストラリア遠征を敢行する。 |
9.27 | 記念すべきミレニアム&10周年イヤーにTWCホームページの観客動員数が10万人を突破する。メジャー団体の底力を証明。 |
12. 9 | 全日最強タッグ優勝戦と恒例の忘年会も欠場選手が続出。メンバーのプロレス離れは結局、1年間止まらなかった。 |
12.16 | バット公務員和田選手が初のタイトル獲得。 |
12.22 | 菊池&小野選手が石田亜矢子オフ会に参戦。ゆかあやとお近づきになる。女子プロレス界とのネットワーク作りに一歩前進。 |
12.22 | フライングキッド岸原選手が交通事故に遭遇。突然の知らせに騒然となるが、幸い軽傷だった。 |