1. 8 三沢と天龍が15年振りにタッグを結成したノア武道館大会に参戦。不行き軍の遠道選手は今年も無断欠場のスタート。
 2. 4 WWEロウの日本初テレビ収録に参戦。菊池選手はトーリーの扱いに不満をもらす。
 2. 5 2日連続のWWEスマックダウンのテレビ収録と馬場さん七回忌興行がバッティング。2興行分裂参戦となる。
 2. 9 小野選手が明治維新軍として、ハッスル・ハウスに参戦。インリン様のM字ビターンに大興奮する。
 2.23 TWCホームページの観客動員が2001年のリニューアルから10万人を突破する。
 3. 2 DOIの矢代選手に女子が誕生。早くも将来の女子プロレス界を担う逸材との評価もあるが、女子プロゴルファーにしたいとの噂もある。
 4.24 禁断の積み立てが遂に解禁。あの土肥終身不名誉会長が遂に公の場に姿を現し、TWC&DOI主力6選手が久々に集結する。
 5. 3 わがまま大王こと菊池選手のNK計画推進、自らのドタキャンで、小野選手とマロフィン選手が振り回される。結局、AtoZの後楽園大会に参戦。
 5.14 新日のあまりの不甲斐なさに、遂に小野選手がドーム参戦を見合わせ、10年に渡る連続参戦記録を自らストップさせる。
 7. 2 WWEスーパーショウに参戦予定のマロフィン選手が欠場で、渋谷選手が代打参戦。
 7.11 橋本真也がまさかの急死。プロレスファン合同葬に参列したのは小野選手のみで、他メンバーのプロレスへの情熱に不信感が募る。
 8. 4 小野選手が明治維新軍としてW−1に参戦。他メンバーのプロレスへの情熱に更に不信感が募る。
10.16 マルフィン選手が得意のドタキャンで、小野選手がONLY ONE GPに単独参戦。他メンバーのプロレスへの情熱に不信感が募る一方である。
11. 3 小野選手と菊池選手がハッスル・マニアに参戦。HGに大爆笑。
12. 5 オリンピアを聴かずに年が越せるか!全日最強タッグは小野選手が単独参戦。
12.17 水道橋でTWC&DOIの忘年会が開催されるも、メンバーのプロレス離れに小野選手の不信感は募るばかり。