1. 2 TWCとくどめパラダイスの間で対抗戦の開催が決定。ルール問題で紛糾するも何とか決着し、無事調印式が行われる。
 5. 3 TWCの土肥会長、小野、遠藤選手、くどめパラダイスの矢代選手そして小室選手が、最大のビックイベントである福岡ドーム遠征を敢行。しかし、菊池選手は参加しなかった。
 6.10 遠藤選手の単独名古屋遠征が発覚。戦前不利といわれ、前半大きく負け越していたTWCが大反撃に打って出る。同時に遠藤選手は対抗戦効果で大化けしたかに思われた。
12.25 菊池選手が、前人未到の年間プロレス観戦100回突破。記念のテレホンカード作成が決定した。
12.31 TWC対くどめパラダイスの対抗戦は6勝6負の引き分けに終わった。TWCのメジャーの意地とくどめパラダイスの維新魂が真っ向からぶつかり合った結果であった。