VOL.100 納見クン カウントダウン
1.11 | 全女の平成7年度オーディションに合格。 |
10. 4 | 後楽園ホールの最上眞理戦でデビュー。6分6秒、体固めで敗れる。 |
3.22 | 愛知・春日井市総合体育館での田村欣子戦で初勝利。 |
3.31 | 神奈川・横浜アリーナ大会で水無月えりさに改名の予定だったが、欠場し、失踪。 |
9月 | 田口マネージャーより、倒産、分裂で選手が激減した全女への復帰要請を受ける。 |
10月 | 全女に再入門。平成7年組から平成9年組へ。 |
11.21 | 後楽園ホールで豊田紀子と組んで、中原奈々とのハンディー戦で再デビューし敗退。 |
3.13 | 大阪市中央体育館で脇澤美穂と初タッグを結成。中西&高橋の全日本タッグに挑戦し勝利。第25代王者となる。 |
6.28 | 右足首を負傷し、10月4日まで長期欠場。 |
5. 5 | WWWA世界スーパーライト級王座決定トーナメントに出場。2回戦で坂井澄江に敗退。 |
2.14 | フジテレビ屋上庭園にてナナモモ&ミホカヨで「キッスの世界」としてCDデビューの記者会見。 |
3. 4 | 神奈川・横浜文化体育館でキッスの世界デビューシングル「バクバクKiss」を初披露。 |
6. 1 | 後楽園ホールで脇澤と組み、風間&イーグルに初勝利。因縁の深まったBJ越えを果たす。 |
7.27 | 東京・代々木第2体育館で、全日本選手権王座決定トーナメントに出場。決勝で脇澤に勝利し、シングル初戴冠。 |
12.16 | 神奈川・川崎市体育館で、脇澤の引退試合の対戦相手となる。 |
1. 4 | 後楽園ホールで春山の全日本シングルに挑戦し勝利。第33代王者となる。 |
7.27 | 東京・代々木第2体育館で、全日本選手権王座決定トーナメントに出場。決勝で脇澤に勝利し、シングル初戴冠。 |
12.10 | タッグリーグ・ザ・ベストに中西と組んで出場し優勝。 |
12.22 | 神奈川・川崎市体育館で、noki−Aとのオールパシフィック戦に勝利し、第43代王者となる。 |
2.16 | 神奈川・横浜文化体育館で春山からオールパシフィック王座を防衛。新技のんのんハンターを公開。 |
12.10 | 余力のあるうちに引退したいと、2004年4月18日の後楽園ホールで引退を表明。 |
2.3 全女 後楽園ホール
×納見佳容(15分49秒 体固め)中西百重○
2.15 全女 横浜文化体育館
×納見佳容(26分10秒 井上貴子
中西百重 体固め )尾崎魔弓○
2.17 ガイア 後楽園ホール
×納見佳容(19分21秒 体固め)豊田真奈美○
2.23 LLPW 後楽園ホール
×納見佳容(17分53秒 イーグル沢井○
神取忍 片エビ固め )渡辺智子
3.10 全女 後楽園ホール
×納見佳容(9分49秒 ヒザ十字固め)神取忍○
3.27 全女 茨城・岩瀬町大会 vs前村早紀
3.28 全女 青森・八戸大会 vsダンプ松本
3.29 全女 岩手・宮古大会
4. 2 BMP スタジオドリームメーカー(東京・台場)vs永島千佳世
4. 3 全女 横浜金沢区大会 vs高橋奈苗
4. 4 M’s Style ディファ有明大会 vs藤田愛
4.17 全女 スタジオドリームメーカー(東京・台場) 前夜祭 vs井上貴子
4.18 全女 後楽園ホール 引退試合 vs前川久美子