ＶＯＬ．１１４　ＧＡＥＡ　ＪＡＰＡＮ　１０年史

8/25　長与千種が記者会見を開き「ＧＡＥＡ　ＪＡＰＡＮ」の設立を発表。所属選手は他にＫＡＯＲＵ、ボンバー光。
9/23　第１回新人オーディションが行われ、１３名が合格。里村明衣子、永島千佳世、シュガー佐藤、植松寿絵、加藤園子ら一期生の誕生。

4/15　後楽園ホールで旗揚げ。長与は関西と組み、デビル＆尾崎に敗れる。里村、加藤、植松、永島、佐藤、成田がデビュー。
5/14　後楽園ホールで旗揚げ第２戦。中野知陽呂がデビュー
11/3　後楽園大会で長与がＦＭＷのシャーク土屋にＫＯ負け。

1/10　長与がＦＭＷ千葉大会で工藤めぐみに勝利。
4/29　後楽園で旗揚げ１周年興行。長与が神取とタッグ初対決。永島が初代新人王となる。二期生の石井、松本がデビュー。
7/13　永島が尾崎に弟子入り志願。後にシュガーも加わり、Ｏｚアカデミーに発展。
9/19　ホテルセンチュリーハイアットにて北斗晶の入団が発表される。
11/2　シンガポール遠征。長与がデビルに勝利し、初代ＡＡＡＷヘビー級王者となる。里村＆加藤はシュガー＆永島に勝利し、ＡＡＡＷジュニアヘビー級タッグ王者となる。

1/19　後楽園大会で加藤天美がデビュー。
7/2　ＧＡＥＡ事務所で山田敏代のＧＡＥＡが発表される。
10/10　後楽園大会で、胸椎椎間板症で欠場していた北斗が退団を発表

8/10　大阪大会で、アジャ＆尾崎がシュガー＆永島に勝利し、ＡＡＡＷタッグ王座を奪取。
8/23　後楽園大会で、長与がデビルに勝利し、ＡＡＡＷシングル王座を奪取。
12/27　後楽園大会で、ライオネス飛鳥が長与に戦宣布告。アジャ、尾崎と共闘。

4/4　横浜大会で、飛鳥が長与に勝利、ＧＡＥＡの全権を掌握。
5/16　後楽園大会で、アジャが長与に勝利し、ＡＡＡＷシングル王座を奪取。
6/15　肉体改造のため渡米していた長与が帰国。１０キロの減量に成功。
9/15　横浜大会で、長与が火炎噴射で飛鳥に勝利、ＧＡＥＡの全権を取り戻す。

3/12　後楽園大会で、長与と飛鳥のクラッシュギャルズ再結成が決定。
4/23　後楽園大会で、広田が尾崎と対戦し、自前のＨＨＨ王座ベルトを持参。
5/14　有明コロシアムの５周年記念興行で、長与と飛鳥がクラッシュ２０００を結成。北斗＆デビルに勝利。
6/11　後楽園大会で、ダイナマイト関西がＪＷＰを離脱し、ＧＡＥＡを主戦場とすることを表明。
9/15　横浜大会で、長与＆飛鳥のクラッシュ２０００がアジャ＆関西に勝利。

1/14　後楽園大会で、尾崎がアジャに勝利し、ＡＡＡＷシングル王座を奪取。
4/8　名古屋大会で、クアッシュ２０００が尾崎＆北斗に勝利。
4/22　大阪大会で、クラッシュ２０００がアジャ＆京子に勝利。
9/24　後楽園大会で、尾崎との対戦で左肩を負傷し欠場していた長与が１４８日振りに復帰。
10/21　後楽園大会で、長与がＧＡＥＡの大将を降りることを表明。
10/28　名古屋大会で、アジャが尾崎に勝利し、ＡＡＡＷシングル王座を奪取。
12/15　川崎大会で、里村がアジャに勝利し、ＡＡＡＷシングル王座を奪取。

1/14　後楽園大会で、北斗が引退を表明。飛鳥が半年振りに復帰。
3/17　後楽園大会で、アルシオンを退団した浜田文子がＧＡＥＡ参戦を表明。
7/14　後楽園大会に、全女を退団した豊田真奈美がフリーとして参戦。

1/12　尾崎＆ＫＡＯＲＵのＤ−ＦＩＸが、観客ともみ合いで、謹慎処分となる。
4/6　横浜大会で長与＆広田のエキセントリックが敗者髪切りスキンヘッドマッチでＤ−ＦＩＸに勝利。
4/30　旗揚げ９周年の代々木大会で、クラッシュ２０００がシュガー＆永島に勝利し、ＡＡＡＷタッグ王座を奪取。
9/23　後楽園大会で、里村＆永島がアジャ＆デビルに勝利し、ＡＡＡＷタッグ王座を奪取。

1/11　後楽園大会で、浜田が関西に勝利し、ＡＡＡＷシングル王座を奪取。
4/4　後楽園大会で、５年振りのクラッシュ対決で、長与が飛鳥に勝利。
9/20　後楽園大会にダンプ末もとが現れ、長与と乱闘。
10/3　後楽園大会で、来春のＧＡＥＡ解散が発表される。
11/3　後楽園大会で、長与と飛鳥が来年４月の引退を発表。長与＆飛鳥＆永島がダンプ＆土屋＆ＺＡＰ．Ｔに勝利。
11/27　本川越大会で、チーム・エキセントリックが解散。
12/12　山田敏代の引退セレモニーが行われる。

4/3　横浜大会で、長与＆飛鳥がシュガー＆永島に勝利、飛鳥は引退。アジャが里村に勝利し、ＡＡＡＷシングル王座を奪取。
4/10　後楽園大会で、里村が長与に勝利、長与は引退。ＧＡＥＡ解散。