ＶＯＬ．２２４　新日Ｇ１クライマックス速報　前編

Ａブロック 棚　橋小　島永　田飯　伏柴　田 中　邑石　井ベンジスミスギャロ ファレポイント
棚橋弘至　　　　　　　　　 −○8.6○×8.3 ○8.48.8○×　８
小島聡　　　　　　　　　　 ×ー○8.6×8.4 ×8.1×8.3○　４
永田裕志　　　　　　　　　 香川×ー○8.1× 8.88.3○8.4×　４
本間朋晃　　　　　　　　　 ×香川×ー8.3× ×8.88.4×8.1　０
柴田勝頼　　　　　　　　　 ○○後楽園大阪ー○ 8.6○×8.88.4　８
中邑真輔　　　　　　　　　 大阪名古屋○○×ー 8.1○○8.68.8　８
石井智宏　　　　　　　　　 ×○横浜○香川後楽園 ー×8.3○×　６
シェルトンＸベンジャミン　 名古屋後楽園大阪横浜×× ○ー○○○　８
デイビーボーイ・スミスＪｒ 横浜○×名古屋○× 大阪×ー8.18.6　４
ドク・ギャローズ　　　　　 ×大阪名古屋○横浜香川 ××後楽園ー○　４
バッドラック・ファレ　　　 ○×○後楽園名古屋横浜 ○×香川×ー　６

Ｂブロック 真　壁後　藤内　藤天　山オカダ 矢　野鈴　木アーチＡ　Ｊ高　橋 アンダポイント
真壁刀義　　　　　　　　　 −×8.18.4×8.6 8.3○8.8×○　４
後藤洋央紀　　　　　　　　 ○ー8.38.18.4× ○8.8×○×　６
内藤哲也　　　　　　　　　 後楽園大阪ー8.6○○ 8.4○○×8.8　８
天山広吉　　　　　　　　　 名古屋後楽園香川ー×8.3 ×××○○　４
オカダ・カズチカ　　　　　 ○名古屋×○ー○ 8.88.6○8.3×　８
矢野通　　　　　　　　　　 香川○×大阪×ー ○8.1×8.8○　６
鈴木みのる　　　　　　　　 大阪×名古屋○横浜× ー○8.1○8.6　６
ランス・アーチャー　　　　 ×横浜×○香川後楽園 ×ー8.38.4○　４
ＡＪスタイルズ　　　　　　 横浜○×○×○ 後楽園大阪ー8.68.4　６
高橋裕二郎　　　　　　　　 ○×○×大阪横浜 ×名古屋香川ー8.1　４
カール・アンダーソン　　　 ×○横浜×○× 香川×名古屋後楽園ー　４

すべて３０分１本勝負。すべての勝ち２点、負け０点、引き分け１点。
同点の場合は直接対決の優劣、直接対決が引き分けの場合は１位決定戦を行う。

後藤洋央紀選手が「右下顎骨骨折」の為、天山広吉選手が「肋骨骨折」の為、欠場。今後の公式戦は不戦敗。

２０１４．８．１０　西武ドーム
　優勝決定戦
　　Ａブロック１位　ｖｓ　Ｂブロック１位

　　　優　勝　　　準優勝　　
１９９１年第　１回蝶野正洋　橋本真也
１９９２年第　２回蝶野正洋　リック・ルード
１９９３年第　３回藤波辰爾　馳浩
１９９４年第　４回蝶野正洋　パワー・ウオリアー
１９９５年第　５回武藤敬司　橋本真也
１９９６年第　６回長州力　　蝶野正洋
１９９７年第　７回佐々木健介天山広吉
１９９８年第　８回橋本真也　山崎一夫
１９９９年第　９回中西学　　武藤敬司
２０００年第１０回佐々木健介中西学
２００１年第１１回永田裕志　武藤敬司
２００２年第１２回蝶野正洋　高山善廣
２００３年第１３回天山広吉　秋山準
２００４年第１４回天山広吉　棚橋弘至
２００５年第１５回蝶野正洋　藤田和之
２００６年第１６回天山広吉　小島聡
２００７年第１７回棚橋弘至　永田裕志
２００８年第１８回後藤洋央紀真壁刀義
２００９年第１９回真壁刀義　中邑真輔
２０１０年第２０回小島聡　　棚橋弘至
２０１１年第２１回中邑真輔　内藤哲也
２０１２年第２２回オカダ・カズチカカール・アンダーソン
２０１３年第２３回内藤哲也棚橋弘至