本名:非公開 1963年5月28日生 長崎県出身 178cm 80kg
好きなレスラー:三沢光晴 ゼイブル

 TWCの設立メンバーであったが、「土肥会長の目が死んでいる」としてTWCを離脱。新団体くどめパラダイスを旗揚げした。団体名からも分かるように工藤めぐみの熱烈なファンであったが、そのくどめがこともあろうに非道と結婚するという最悪の事態を受けて、存続の異議なしとして、くどめパラダイスを解散。6年振りにTWCに復帰したものの、やはり方向性の違いからD.O.I.(デインジャーズ・オブ・インディペンデンス)なる新団体を結成し、再びTWCを離脱、独立した。
 くどめ、小杉の引退、馬場さん、J鶴田の死去といった悲しい現実に対してNEOの亜矢子嬢に希望の光を見いだしていたが、その亜矢子嬢も電撃結婚し、プロレスに対する情熱はすっかり冷えきってしまった。かつてデンジャラスKと恐れられた姿はもはやない。「プロレスに興味がない」と公言し、その情熱は経済の研究に費やしている。今や過去の名選手であり、同じくプロレス離れの進む矢代、マロフィン選手とともにレジェンド軍と呼ばれる。



本名:矢代勝巳 1965年11月20日生 千葉県出身 174cm 60kg
好きなレスラー:川田利明 豊田真奈美

 盟友である菊池選手に引き抜かれ、TWCを電撃離脱。くどめパラダイスに参加したが、くどパラの解散で、TWCに復帰した。正規軍からも誘いがあったが、やはり菊池選手と行動を伴にし、新団体D.O.I.に加入、再独立した。
 帰宅時間はいつも午前0時を過ぎでおり、休日も返上して仕事に打ち込んでいることから「仕事の鬼」と呼ばれていた。その激務の合間を縫って、地道なプロレス観戦活動を続けていたが、試合開始に遅れて来ることも多く、会場に現れた際には、先に来ているメンバーから「鬼が来た」といわれたものだった。
 しかし、2003年1月に結婚し、DOIに初のタイトルをもたらすや一変し、毎日、定時退社して真っすぐに帰宅しているといわれたが、今では再び仕事の鬼と化し、プロレスから離れていった。レジェンド軍の一員である。長女は将来の女子プロレス界を担う逸材との呼び声が高いが、実は女子プロゴルファーにしたいという噂もある。



本名:山本英輔 1965年2月5日生 神奈川県出身 169cm 58kg
好きなレスラー:スペル・デルフィン 井上貴子

 くどめパラダイス(現DOI)に入団1年目から大活躍し「驚異の新人」と呼ばれたのはもはや過去の伝説である。その後は観戦回数が激減し「飛んだ一杯食わせ者」だったとの評価を下されている。
 単独で遠征までするくらいのみちプロマニアだったが、あっさりと大阪プロレスマニアに転身したことからも明かなように、熱烈なスペル・デルフィンのファンである。リングネームは、そのデルフィンをベースに、彼のもともとのあだ名をミックスしてて付けられた。
 お気に入りの女子選手もコロコロ変わる浮気者で、豊田真奈美、長嶋美智子、阿部さっちゃん、下田美馬と次々に変わり、最終的には納見佳容マニアとなったが、その納見クンが引退し、今は井上貴子をターゲットとしている。
 同期の小野選手と共に皆の情熱が薄れていく中、女子プロレスにも活路を見い出そうと地道に活動を続けているが、ドタキャンにより、小野選手を単独参戦に追い込むこともしばしばで、ドタキャン男の異名も持つ。
 小野選手、岸原選手に続き、中日ドラゴンズを応援する個人ホームページ「凛ドラ」を開設したが、現在は閉鎖中であり、再開の目処は立っていない。



本名:岸原裕司 ?年?月?日生 福岡県北九州市出身 176cm 78kg
好きなレスラー:獣神サンダーライガー 池田陽子

 遂に待望の第3世代、そしてTDC生え抜きの新人選手が誕生した。マロフィンの弟子格にあたるため、くどパラへの入団となったが、くどパラの解散により、TWCに入団、これを機にリングネームはきしらーからフライングキッド岸原に改名した。そしてD.O.I.に参加となったが、本人はリングネームや所属する団体のことは分からぬまま、先輩の意見に流されてここに名を連ねることになったようである。
 DOIは団体ではなく、TWC内の軍団と思っていたことも発覚し、本人はTWCに入団したい意向を持っているようだが、先輩に気兼ねしてDOIに止まっていることも明らかになった。
 一人暮らしでゲーマーのため常に財政危機状態にあることを考えれば、参戦回数があまり増えないのも仕方のないところか。いきなり、あの菊池選手に対して「くどめが引退して、いけだパラダイスにならないんですか」と神をも恐れぬ大胆発言をした。天然ボケか根性があるかは紙一重だが、一応、度胸は一級品ということにしておこう。



本名:佐藤雄 1967年7月30日生 神奈川県出身 175cm 60kg
好きな格闘家:桜庭和志 エンセン井上 佐藤ルミナ 納見佳容

 大谷晋二郎似の風貌を持ちながら、性格は小心者である。そして好きな格闘技団体は修斗。嫌いなプロレス団体はFMWで、嫌いなレスラーは大仁田という、TWC初の総合格闘技系選手である。マロフィン選手のブッキングにより高田vsヒクソンが行われた東京ドームの「PRIDE−4」に初参戦。TWCに入団を果たした。マロフィン選手との職場でのつき合いから、その後、D.O.I.に参加する。
 彼のD.O.I.入りはマロフィン選手独自のスカウト活動によるもので、佐藤選手も「菊池じゃねえぞ、山本だから意味がるんだ」と語っており、純プロレスファンであるD.O.I.の総帥、菊池選手と総合格闘技に拒絶反応を示す矢代選手から認めてもらえるかが、今後の最大の焦点となるだろう。フライングキッド岸原選手に次ぐマロフィン派の入団で、D.O.I.の内部分裂も懸念される。
 リングネームは、純プロレス派メンバーは「SATO」を押したが、総合格闘技ファンということで、佐藤ルミネに落ち着いた。



本名:渋谷博 1969年2月19日生 埼玉県大宮市出身 163cm 56kg
好きなレスラー:三沢光晴 愚乱・浪花 納見佳容

 TWC不行き軍の遠道選手、フリーの和田選手と同期のTDC生え抜き選手。リングネームの「風の三郎」は本人の希望で意味不明。
 これまで菊池代表のブッキングにより何度か代打参戦してきたが、マロフィン師匠から入団と知らせが届く。菊池派とマロフィン派の間で何らかの抗争があったのかもしれない。
 好きなレスラーはストロング小林、グラン浜田、星野勘太郎という渋さ。メジャーどころでは三沢光晴のファン。プロレスの他、野球、アメフトなども好みで球場フェチ。猫いじりも好む。マイナー思考で天の邪鬼な性格はD.O.I向きか。
 本人からの一言「子供の頃、タイガージェットシンと組んでいた上田馬之介が憎たらしくて仕方がなかったが、今から考えると悪役としてそれだけ憎まれるということは馬之介の凄さだったのだなと感じる。悪役日本一なのではないか。南海の帽子を売ってるところがあったら教えてください」