TOPICS   (随時更新)

7/27 なつぽいが白いベルト奪取

 スターダム札幌大会で行わたワンダーオブスターダム選手権は、なつぽいが安納サオリに勝利し、第23代王者となった。フューチャーオブスターダム選手権は、吏南が八神蘭奈に勝利し、羽南の最多タイ記録となる10度目の防衛に成功した。

7/27 里村明衣子が来春引退を発表

 里村明衣子が都内で会見し、来年4月で引退を発表した。最高の状態の時にケジメをつけて、また新たな次のステージに進みたい。指導者やプロデューサーとしてプロレスにかかわることを考えているという。今後は9月28日の福岡・西鉄ホール大会など仙女で試合出場し、最後は4月の東京・後楽園ホールで引退試合を行う意向。会見の最後には、さくらえみが乱入し大戦を迫った。

7/22 斎藤彰俊引退試合は11,17愛知

 引退を表明したノアの斎藤彰俊がチームノアのメンバーとともに引退会見を行った。引退試合は11.17愛知ドルフィンズアリーナ。9.28横浜ラジアン、10.20品川プリンスeXにも出場予定で、残りは3大会となる。

7/21 上野がKO-D無差別級V6

 DDT両国国技館大会で行われたKO-D無差別級選手権は、上野勇希がMAOに勝利し6度目の防衛。ノーDQマッチは、エル・デスペラードがクリス・ブルックスに勝利。KO-Dタッグ選手権は、遠藤哲哉&飯野雄貴が潮崎豪&小峠篤司に勝利し3度目の防衛に成功した。

7/20 安齊が三冠ヘビーV4

 全日後楽園大会で行われた三冠ヘビー級選手権は、安齊勇馬が本田竜輝に勝利し4度目の防衛。次期挑戦者決定戦は、青柳優馬が綾部蓮に勝利し8.17立川で挑戦する。アジアタッグ選手権は、MUSASHI&吉岡世起が土井成樹&セニュール斉藤に勝利し初防衛に成功した。

7/20 未詩がプリプリ王座V3

 東女後楽園大会で行われたプリンセスオブプリンセス選手権は、渡辺未詩が辰巳リカに勝利し3度目の防衛。プリンセスタッグ選手権は、鈴芽&遠藤有栖が荒井優希&宮本もかに勝利し2度目の防衛に成功した。

7/15 舞華が古巣JTOで赤いベルトV6

 ワールドオブスターダム王者の舞華が、古巣JTO5周年後楽園大会で、同期の稲葉ともかを相手にワールドオブスターダム選手権を行い勝利、6度目の防衛に成功した。

7/15 安納がセンダイガールズワールド&ワンダーオブスターダム2冠王に

 仙女後楽園大会で行われたセンダイガールズワールド&ワンダーオブスターダムW選手権は、安納サオリが岩田美香に勝利し2冠を奪取した。DASHチサコが奪還を表明、安納も受託した。センダイガールズワールドタッグ選手権は、桃野美桜&岡優里佳が水波綾&愛海に勝利し王座を奪取。ジョーダン・グレイスが橋本千紘に勝利した。

7/14 波女は上谷

 WAVE後楽園大会で行われたCATCH THE WAVE 2024決勝戦は、上谷沙弥が狐伯に勝利し第15代波女となった。11.4後楽園でReginaに挑戦する。エリザベスブロック郵送決定戦は宮崎有妃がHimikoに勝利し優勝、WWWDエリザベス選手権を初防衛した。YOUNGブロック決勝戦は、炎華が八神蘭奈に勝利し優勝した。桜花由美が1年半の妊活を終え本悪復帰した。

7/13 安齊が三冠ヘビーV3

 全日大阪大会で行われた三冠ヘビー級選手権は、安齊勇馬が諏訪魔に勝利し3度目の防衛。世界タッグ選手権は、斉藤ジュン&レイが宮原健斗&青柳優馬に勝利し2度目の防衛。世界ジュニア選手権は、土井成樹がライジングHAYATOに勝利し第69代王者となった。

7/13 清宮がGHCヘビーV2

 ノア武道館大会で行われたGHCヘビー級選手権は、清宮海斗が稲村愛輝に勝利し2度目の防衛。AJスタイルズが丸藤正道に勝利。GHCジュニア選手権は、AMAKUSAがダガに勝利し第55代王者に。GHCナショナル選手権は、佐々木憂流迦がHAYATAに勝利し第12代王者に。世界ヘビー級選手権は、潮崎豪が齋藤彰俊に勝利し第34代王者となった。齋藤は試合後、引退を表明した。

7/13 Sareeeが初代マリーゴールドワールド王者に

 マリーゴールド両国国技館大会で行われた初代マリーゴールドワールド王座決定戦は、Sareeeがジュリアに勝利し初代王者に。6年ぶりに日本凱旋したイヨ・スカイは林下詩美に勝利。初代UN王座決定戦は、青野未来がMIRAI、ボジラを連覇し初代王者に。初代スーパーフライ級王座決定戦は、翔月なつみが松井珠紗に勝利し初代王者となった。WAVEを退団した田中きずなが弓月とのタッグで天麗皇希&後藤智香と引き分け。大向美智子の長女である心希さんの入門が発表された。