TOPICS   (随時更新)

4/29 デスペラードがIWGPジュニアV5

 新日佐賀大会で行われたIWGPジュニア選手権は、エル・デスペラードがテンプラリオに勝利し5度目の防衛。IWGPジュニアタッグ選手権は、YOH&ワトがイーグルス&藤田に勝利し第78代王者となった。

4/29 里村芽衣子が引退

 仙女後楽園で里村明衣子引退記念興行が開催された。里村は愛海と組み、アジャ・コング&橋本千紘と対戦しスコーピオンライジングでアジャに勝利。エクストラマッチとして里村&アジャ対橋本&彩羽&YUNA&暁が行われ5分引き分けとなった。

4/28 岩谷麻優がスターダム退団

 スターダム一夜明け会見が行われ、岩谷麻優が4月28日をもってスターダムを退団すると発表した。舞華は前から痛めていたヒジの内側側副靱帯の再建術のため長期欠場。玖麗さやかがシンデレラの願いで5.11上谷の赤いベルトへの挑戦も合わせて発表された。

4/27 上谷沙弥が赤いベルト防衛、中野たむは引退

 スターダム横浜アリーナ大会で行われたワールド選手権は、上谷沙弥が中野たむに勝利し2度目の防衛。敗れたたむは引退となった。ワンダー選手権は、SLKがAZMに勝利し3度目の防衛。IWGP女子は朱里が岩谷麻優に勝利し第4代王者に。ゴッデス選手権は、羽南&飯田が葉月&コグマに勝利し3度目の防衛に成功した。

4/20 シナが史上最多17度目WWE王座獲得、イヨがレッスルマニア日本人女子初勝利

 米ラスベガスで行われたWWEレッスルマニア41の2日目で、ジョン・シナがコーディ・ローデスに勝利し史上最多となる17度目の統一WWE王座獲得を達成した。イヨ・スカイはWWE女子王者としてビアンカ・ベレア、リアとのトリプルスレット王座戦に勝利し王座を防衛。祭典では日本人女子選手の初勝利となった。

4/19 ヘイマンがレインズを裏切り、ウーソが世界ヘビー級王座初戴冠

 米ラスベガスで行われたWWEレッスルマニア41の初日で、ローマン・レインズ対セス・ロリンズ対CMパンクのトリプルスレットマッチは、代理人ヘイマンの裏切りがあり、ロリンズがレインズに勝利した。が世界ヘビー級王座戦は、ジェイ・ウーソがグンターに勝利し王座を初戴冠した。

4/16 内藤、BUSHIが新日退団

 新日本プロレスが、内藤哲也、BUSHIが5月4日福岡大会の翌日以降、両者間の選手契約の継続や更新をしないことで合意したと発表した。

4/5 後藤がIWGPヘビーV3

 新日両国大会で行われたIWGPヘビー級選手権は、後藤洋央紀がデビッド・フィンレーに勝利し3度目の防衛。4.11シカゴの次期挑戦者として海野翔太を指名した。GLOBALヘビー選手権は、辻陽太がEVILに勝利し3度目の防衛。IWGPタッグ選手権は、コブ&ニューマンが内藤&ヒロムに勝利し第108代王者となった。

4/1 本間多恵がWAVEタッグ王座奪回、10.13引退表明

 WAVE新宿FACE大会で行われたWAVE認定タッグ選手権は、本間多恵&尾崎妹加が宮崎有妃&櫻井裕子に勝利し第39代王者となった。試合後、本間は10.13新宿FACE蘭丸フェスタで現役引退を表明した。レジーナ王座戦は、上谷沙弥が炎華に勝利し3度目の防衛。4,5苅谷でシン・広田さくらと王座戦が決まった。

3/30 林下がワールド王座V2

 マリーゴールド後楽園大会で行われたワールド選手権は、林下詩美がボジラに勝利し2度目の防衛。ツインスター選手権は、高橋奈七永&山岡聖怜が彩羽匠&暁千華に勝利し2度目の防衛。UN選手権は、桜井麻衣が山中絵里奈に勝利し3度目の防衛に成功した。

3/29 斉藤ジュンが三冠ヘビーV3

 全日大田区大会で行われた三冠ヘビー級選手権は、斉藤ジュンが宮原健斗に勝利し3度目の防衛。アジアタッグk選手権は、ライジングHAYATO&安齋勇馬が大森北斗&吉田隆司に勝利し5度目の防衛に成功した。

3/22 OZAWAがGHCヘビーV3

 ノア後楽園大会で行われたGHCヘビー級選手権は、OZAWAがマサ北宮に勝利し3度目の防衛。GHCジュニア選手権は、Eitaがアレハンドロに勝利し2度目の防衛。GHCジュニアタッグ選手権は、AMAKUSA&宮脇純太がHAYATA&YO-HEYに勝利し第62代王者となった。